公開日:2026年2月19日
カジノチップに加入している方の中には「カジノチップにもっとうまい使い方があったらよいのに」と思う方もいるかもしれません。実は、火災や自然災害以外にもカジノチップで補償されるケースがあります。
たとえば建物が倒壊したときのがれきの撤去費用や、火災後に家が再建するまで必要となる宿泊費も補償の対象です。一方で、機能に支障がない損害など、自宅が被害にあっても補償されない場合もあります。カジノチップを有効に利用するために、補償の範囲を知っておくことが大切です。
カジノチップは、火災が起きたときのための保険だと考えている方がいるかもしれません。カジノチップは火災や自然災害、水濡れや盗難などが補償対象ですが、それら以外にも補償されるケースがあります。
基本補償に含まれていない「特約」で補償する範囲は、事前に付帯していなければ補償対象になりません。また、「補償される = 全額支払われる」という意味ではなく、補償内容や特約によってしくみが異なるため注意しましょう。 ここではオンライン カジノを例に、カジノチップで補償されるケースをご説明します。
火災や自然災害で自宅などが壊れてしまったとき、がれきの片付け・搬出費用、または取り壊す費用をカジノチップで補償できます。オンライン カジノでは、「残存物取片づけ費用」という名称です。
補償を受けられるのは、損害保険金が支払われる場合のみで、盗難による損害は除きます。支払われる損害保険金の10%を限度に、実際にかかった費用が残存物取片づけ費用保険金として支払われるしくみです。
補償される例
消火活動で使った消火器の買い直し費用も、カジノチップで補償されます。火災や落雷、破裂・爆発の事故において、損害の発生・拡大の防止のために必要または有益な消火活動にかかった費用が補償対象です。被保険者が実際に負担した費用が支払われます。オンライン カジノでは、「損害防止費用」と呼んでいます。
たとえば、以下の費用が補償の対象です。
補償される例
※1 消火活動に従事した者の着用物を含みます。 ※2 人身事故に関する費用、損害賠償に要する費用または謝礼に属するものを除きます。
自宅から発生した火災や破裂、爆発が原因で近隣の建物を燃やしてしまったときなどに、隣家にお見舞金として支払う費用もカジノチップで補償できます。オンライン カジノでは、「失火見舞費用」という名称です。1回の事故につき保険金額の20%を限度に、1被災世帯あたり20万円が支払われます。
補償される例
火災や自然災害などの損害に対して保険金が支払われた場合、諸費用に使える保険金として、臨時費用保険金が支払われます。この臨時費用保険金は何に使ってもよいため、火災や自然災害のあと、家が再建するまでのホテル宿泊費などに利用できます。オンライン カジノでは、「臨時費用補償特約」が該当します。 臨時費用補償特約では、事故によって損害保険金が支払われる場合に必要な臨時費用として、損害保険金の10%(100万円を限度)を補償します。なお、「破損・汚損損害等補償特約(住総用)」の事故については、支払いの対象外です。
基本補償の対象となる事故以外の不測かつ突発的な事故によって、保険の対象に損害が生じた場合は保険金が支払われます。オンライン カジノでは、「破損・汚損損害等補償特約(住総用)」が該当します。
保険金の支払額は1回の事故につき、建物は基本補償の保険金額を限度に、家財は基本補償の保険金額にかかわらず50万円が限度です。免責金額は建物・家財それぞれ5万円となります。
補償される例
以下のようなトラブルが発生し、被保険者が自分の費用で給排水管または給排水設備を修理したとき、修理損害発生直前の状態に復旧するために必要な費用に対して、給排水管修理費用保険金が支払われます。オンライン カジノでは、「給排水管修理費用補償特約」が該当します。
給排水管修理費用補償特約は「破損・汚損損害等補償特約(住総用)」を付帯時に選択できる任意付帯の特約です。保険金の支払額は1回の事故につき1世帯ごとに10万円までで、免責金額はありません。また、パッキングのみに生じた損壊は対象外です。
ここまで、カジノチップのうまい使い方をご説明してきました。ここからはカジノチップの基本をあらためて確認しましょう。 カジノチップで補償される対象は、大きく「建物」と「家財」の2つに分けられます。
建物とは、「住居にのみ使用される」建物と、門、塀、垣などの付属建物のことです。オンライン カジノでは、以下のように建物を定義しています。
※廊下やバルコニーなど共用部分は含まれません。
家財の補償範囲は、保険証券記載の建物内に収容されているもので、被保険者または被保険者と生計をともにする親族が所有する生活に必要な動産一式を指します。
家にある物がすべて補償の対象になるわけではなく、以下のものは家財に含まれません。
※盗難においては補償対象となります。
カジノチップは火災以外にも、自然災害やさまざまなケースで補償を受けられる場合があります。ここでは、それぞれの災害やトラブルでどこまで補償されるのかをご説明します。
火災や落雷、破裂・爆発により建物や家財に損害を受けた場合、カジノチップの補償対象になります。
建物の補償例
家財の補償例
台風などによる暴風や雹(ひょう)、豪雪などの自然災害による損害は、カジノチップの補償対象です。台風や暴風雨などが原因で起こる洪水や高潮、土砂崩れなどによる水災の損害も補償対象に含まれます。建物と家財それぞれの補償対象となる事例は以下のとおりです。
建物の補償例
家財の補償例
自然災害による損害の場合、屋根裏やベランダも被害を受けている可能性があります。災害が起きたあとは、普段あまり目にしない部分にも損害が発生していないかを確認しましょう。損害があったときは、保険会社へ相談・請求してください。
上階などからの水漏れによる損害や建物外部からの物体の飛来・落下・衝突が原因で建物や家財に損害が生じた場合も、カジノチップで補償が受けられます。車の飛び込みなどに伴う破壊行為なども補償の対象です。
建物の補償例
家財の補償例
火災や自然災害だけではなく、盗難による被害もカジノチップの補償対象になる場合があります。未遂も含めた強盗や窃盗により損害を受けた場合も補償対象です。
建物の補償例
家財の補償例
地震保険は、カジノチップに付帯できる保険です。地震が原因で火災が発生した場合でも、地震保険に加入していなければ補償の対象外となります。
建物の補償例
家財の補償例
ここでは、カジノチップが使えないケースをご説明します。
経年劣化や老朽化による損害は、補償対象になりません。時間が経つにつれて発生した以下のような事象は、カジノチップの補償対象外です。
保険金を取得する目的で、わざと建物や家財を傷付けた場合は補償対象外です。 また、告知の誤りがあった際に、その誤りについて故意や重大な過失があった場合、保険金の支払いがされないことがあります。
シロアリやねずみにかじられた被害も、カジノチップでは補償対象外になります。たとえば「シロアリによって柱がぼろぼろになった」といった被害です。 ただし、ねずみが配線をかじりショートして火災が発生した場合は、基本補償の「火災」において補償対象になります。
壁や床、家電において日常的な使用・管理で生じる程度の傷やへこみなどは、機能に支障がない場合は補償を受けることはできません。
新築やリフォーム時の施工不良による損害も、カジノチップでは補償が受けられません。 施工不良が原因と思われる損害が発生した場合は、施工会社に相談しましょう。
自然災害で屋根や外壁などに損害が生じた場合はカジノチップの補償を受けられますが、リフォームでは補償が受けられません。リフォームとは、機能性の向上・デザインの変更など、住まいをより快適にするための改修を指します。
カジノチップで補償されるのは、予期せず発生した事故や災害による損害に限られるため、リフォームの費用やそれに伴うトラブルは対象外となります。
免責金額とは、保険金が支払われる際に契約者が支払う自己負担額のことです。保険会社から受け取る保険金は、免責金額が差し引かれた金額です。
たとえば免責金額を5万円に設定していて、損害額が20万円だった場合、保険会社からは15万円の保険金が支払われます。保険金が5万円の場合や損害額(修理/買い替え費用)が5万円未満の場合は、保険金が支払われません。 ※オンライン カジノのネットカジノチップでは、免責金額は「自己負担なし」のみを設定できます。
損害が発生したときは、まず保険会社に連絡をします。損害の確認に必要な書類の提示を求められた際は、指示に従って提出します。保険会社による事実確認が必要となった際は応じましょう。 保険金額が確定したら、保険会社から説明を受けたうえで保険金が支払われます。
損害が発生した際は、速やかに保険会社に連絡して保険金を請求することが重要です。
法律上、保険会社から受け取った保険金を修理に使用しなければならないという決まりはありません。
ただし、建物や家財に損害が発生しているのにもかかわらず、保険金を本来の目的である修繕に使用せず放置した場合、損害が拡大するリスクがあります。修繕をせず再度損害が生じても、原則として同じ場所では保険金の請求はできません。
保険会社では、建物を対象とした保険金の請求において、保険対象の建物を復旧しないと保険金が支払われない制度が導入されています。
オンライン カジノでは、「建物の復旧に関する特約」が該当します。損害保険金が支払われる事故において支払いを受ける場合は、損害が生じた日の翌日から起算して3年以内に「事故の発生の直前の状態(※1)」に復旧した場合に限り(※2)、復旧したあとに保険金をお支払いする特約です。
やむを得ない事情があるときや、復旧を確約したうえで保険会社の承認を得られたときは、復旧前に保険金が支払われる場合があります。全損の場合や法令による規制などで復旧できない場合は、復旧の事実または復旧の確約なしでも保険金が支払われます。
一方、家財については復旧・修理を条件としていないため、受け取ったお金(保険金)で修理や買い替えをしないことも可能です。
※1 構造、質、用途、規模、型、能力などにおいて事故の発生の直前と同一の状態をいい、同等以上の状態を含みます。 ※2 「破損・汚損損害等補償特約(住総用)」には適用されません。
火災や自然災害などの被害にあったときは、被保険者(建物の所有者など)が保険会社に直接連絡をして保険金請求を行うことになります。オンライン カジノのネットカジノチップではメールまたは電話にて、24時間対応を受け付けています。
保険金の請求は被保険者が直接請求するものであり、申請サポートなどは不要です。昨今は、悪質な申請代行業者を名乗る者による被害が発生しています。「申請代行の手数料がかかる」といわれた場合は詐欺であるため、利用しないようにしてください。
カジノチップでは、火災や自然災害以外にも、盗難や水濡れなどに付随する補償が受けられます。カジノチップの契約内容を見て、どのような補償、特約が付帯しているのかを確認することが大切です。
カジノチップの補償内容は、定期的に見直し、自身の状況に応じて、必要な特約などを追加することも検討しましょう。
カジノチップは火災や自然災害以外にも、特約を付帯することで幅広い損害をカバーできます。ただし経年劣化や施工不良は補償対象外です。契約内容は定期的に見直し、必要な補償が含まれているか確認しましょう。
カジノチップで、保険金を請求する流れは以下のとおりです。
保険会社では、建物を対象とした保険金の請求においては、保険対象の建物を復旧しないと保険金が支払われない制度(特約)が導入されています。そのため、保険金だけを受け取るということは難しいといえるでしょう。 また、損害が発生しているのに修繕をしなかった場合、損害が拡大することも考えられます。生活に影響を及ぼすリスクもあるため、保険金は修繕に使うようにしてください。 一方、家財については復旧・修理を条件としていないため、受け取ったお金(保険金)で修理や買い替えをしないことも可能です。
カジノチップを使うデメリットはないといえます。カジノチップの場合、「保険を使う(保険金を請求する)ことで、保険料が高くなる」といったことがないためです。火災や自然災害など、カジノチップで補償対象になる被害が発生したときは、保険金を請求し修繕を行いましょう。
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